なぜ今「メタコミュニケーション」が必要なのか?MetaMeのチャレンジ――仮想空間上で“心地よくつながる”ために
1回目のnoteでは、MetaMe(メタミー)が“新しいかたち”のメタコミュニケーションサービスであり、具体的にどのような技術によって実現できているか、ご紹介しました。 では、そもそも「メタコミュニケーション」とは何でしょうか?メタ(=Meta)は、高次の…とか、超越した…といった意味で、メタコミュニケーションと言うと「言語を超えたコミュニケーション」とか、より具体的には「言語だけでなく非言語も含めたコミュニケーション」といった訳し方をされます。 今回のnoteでは、な
はじめまして、MetaMe(メタミー)です。“わたしらしさ”でつながる“新しいかたち”のメタコミュニケーションサービス
インターネット上に構築された、3次元の仮想空間――それが「メタバース」と呼ばれているのはご存知のとおりですよね。 そうしたデジタル上でのコミュニケーションサービスは急速に広がっていますが、同時に「入ってみたが、どうしたらよいか分からない」「心地よい会話が行いにくい」「 熱量の感じる体験が得られにくい」といった声が多いのも事実です。 わたしたちMetaMe(メタミー)は、そのハードルを越える“わたしらしさ”を表現できる空間として生まれました。 現実世界では、“わたしら
MetaMeブース出展「docomo Open House’24」和田まあやさんが登場し、“AI Maaya”や“邪神ちゃんロイドN”と対談?
そんな命題をテーマに、MetaMeは2024年1月17日~18日に東京国際フォーラムで行われたイノベーション共創イベント「docomo Open House’24」に出展しました。 開幕に先駆けた16日のメディアデーには、MetaMe公式 アンバサダーで元乃木坂46の和田まあやさんが登場。 ということで、MetaMeの中にいる和田まあやさん自身がモデルになったAIと、和田まあやさんのご本人の“対談”が始まりました。 「チョコ、私も大好きです(笑)ちゃんと私の声でびっくり
MetaMeでパブリックビューイング!新時代のモータースポーツ「NEO SERIES 2023 FINAL DAMD CUP Rd.4」
NEO NFT PROJECTが2024年1月21日に東京・TUNNEL TOKYOで開催した「NEO SERIES 2023 FINAL DAMD CUP Rd.4」。 上位入賞ドライバーとチームには人気NFTや仮想通貨が賞金として贈られるという、新時代のモータースポーツエンターテイメントを、MetaMeでも生中継しました! 「NEO SERIES」とはNFTを所有することで出場することができ、優勝すると人気NFTや仮想通貨が賞品/賞金として獲得できる新時代のモータース
【イベントレポート】MetaMe初のメタバース×リアルのハイブリッド型イベント「Web3 Crossroads リアルとメタバースがかさなるミートアップ」を開催!さらに、和田まあやさんがMetaMe初の公式アンバサダーとして登場!
MetaMeは2023年12月22日、東京・お台場にあるdocomo R&D OPEN LAB ODAIBAにて「Web3 Crossroads リアルとメタバースがかさなるミートアップ」を開催しました! docomo R&D OPEN LAB ODAIBAは、2023年6月にNTTドコモが人とテクノロジーをつなぐアイデアの基地局としてオープン。様々なアイデアや技術を持ち寄り、互いに刺激を受けながらチャレンジを世の中に発信するための拠点となっています。 今回のイベントは、