見出し画像

MetaMeが仮想空間を飛び出し「学園祭」に登場!電気通信大学「第73回調布祭」コラボイベントレポート

11月24日~26日、電気通信大学で第73回を数える「調布祭」が開催されました。コロナ禍後、実に4年ぶりとなる通常開催ということで、学園祭にも人の賑わいが戻ってきています。

今回は、MetaMeをたくさんの方に知っていただき体験していただこうと、調布祭とコラボ。ブースを設置したほか、リアル(学内)と仮想空間(MetaMe)を行き来するクイズ「脱出ゲーム UEC探Q」も開催し、多くの方に挑戦していただきました。

学内には、クイズを出題してもらうためのキーワードがあちこちに貼られています。それを「UEC探Q」LINEアカウントに送ると、クイズ出題。クイズは全部で15問あり、簡単なものもあれば、かなり難易度の高いものも。

このクイズのヒントは、MetaMe上にも散りばめられていました。道端で紫色に光っているスポットにたどり着くと、問いに応じたヒントが出てくる仕組みになっています。

15問のうち5問以上正解すると、「脱出の鍵」をゲット。指定の場所(B棟)に行くと抽選にチャレンジする権利がもらえます。さらに多くの問題に正解すると抽選回数が増えるとあって、たくさんの方がMetaMeブースを訪れ、学内を歩き回っていました。

さらにブースでは、MetaMe内のサーキットやアスレチックで遊んでくれた人に、限定のクリアファイルをプレゼント。メタバース空間が初めて!という方も多く、スマホやPCでMetaMeの登録方法や、操作方法をスタッフがレクチャー。

お子さんがあっという間にサーキットの操作に慣れていたり、学生さんが友だち同士でアスレチックのタイムトライアルにチャレンジしてくれたりと、皆さん思い思いの楽しみ方で、MetaMeの仮想空間を縦横無尽に駆け回っていただきました。

MetaMeの体験が終わったら、最後はスタッフからチェキのプレゼント。皆さん、最新のメタバースの世界を楽しんでいただけたようです。

リアルでの体験に加えて、MetaMe上には電気通信大学のランドマークである「パラボラアンテナ」と「D棟」が3Dでも出現。

この3Dランドマークの前で記念撮影(スクショ)をし、ハッシュタグ「#MetaMe学園祭」をつけてXに投稿すると、抽選で最大50名様にAmazonギフト券1,000円分がプレゼントされる企画も実施していました。

・#MetaMe学園祭 
https://twitter.com/hashtag/MetaMe%E5%AD%A6%E5%9C%92%E7%A5%AD

この調布祭の前には、明治大学で11月3~5日に行われた「第139回明大祭」ともコラボ。メタバースの世界で「MetaMeに実現してほしいこと」を募集し、学生さんからたくさんのアイデアが集まりました!

こうしたアイデアや、調布祭のブースでいただいたさまざまなお声をもとに、MetaMeはさらに“わたしらしい私”を表現でき、たくさんの人とつながれる空間を目指して開発を進めていきます。

今後も学園祭をはじめ、さまざまなイベントとのコラボレーションを進めていきますので、引き続きご期待ください!


MetaMeで是非遊んでみてください!登録無料で今すぐ参加できます! ↓下記のバナーからご参加ください!