【イベントレポート】MetaMe初のメタバース×リアルのハイブリッド型イベント「Web3 Crossroads リアルとメタバースがかさなるミートアップ」を開催!さらに、和田まあやさんがMetaMe初の公式アンバサダーとして登場!
MetaMeは2023年12月22日、東京・お台場にあるdocomo R&D OPEN LAB ODAIBAにて「Web3 Crossroads リアルとメタバースがかさなるミートアップ」を開催しました!
docomo R&D OPEN LAB ODAIBAは、2023年6月にNTTドコモが人とテクノロジーをつなぐアイデアの基地局としてオープン。様々なアイデアや技術を持ち寄り、互いに刺激を受けながらチャレンジを世の中に発信するための拠点となっています。
今回のイベントは、イベント名のとおり、Web3領域で活動する108名の方々にリアル会場へお集まりいただき、さらに、MetaMeも使いながら行う新しい形のミートアップイベントにチャレンジしました。
司会進行は、元お笑い芸人で地元姫路の地域情報サイト運営やNFTクリエイターとしてもご活躍されているインフルエンサーのブドウちゃんと、MetaMe初の公式アンバサダーに就任いただいた和田まあやさん。まずは、 和田まあやさんからご挨拶。
リアル会場ではミートアップが始まりましたが、MetaMeイベント空間でも同時に配信。 本イベント開催に伴って新たににリリースしたMetaMeの内部通貨「メタモ」でチケットをご購入いただき本イベントへ参加いただきました。
また、リアル会場内の別エリアではアンバサダー就任企画として視聴者参加型の大喜利企画も開催。「#MetaMeで和田まあや」で Xハッシュタグ投稿でお題に回答することで、 採用された投稿者に MetaMeオリジナルパーカーやTシャツ、 ステッカーがプレゼントされました。プレゼント景品は和田まあやさんが決めるこの形式はまるで某番組(空⚪︎アワー)みたい。
続いてリアル会場にはVTuberが登場し、トークショーを開催。まず登場したのは、NFT界で唯一無二の罵倒エンターテイナー&クリエイター・罵尻ロマ子さんと、ジェネレイティブ・アート・NFTコレクション『Love Addicted Girls』から産まれたVTuber・レイラさん。
MetaMeでも同時に配信され、参加者からの質問に答える一幕も。
トークショー後は、2ショットチェキが撮影できるとあって、リアル会場では行列も。
次に登場したVTuberは、忍者系バーチャルYoutuberとして昨年メジャーデビューも果たした朝ノ瑠璃さんと、個性的なライバーが活躍する「星めぐり学園」の倉持京子さん。
さらに、リアル会場ではVTuberとのジャンケン大会も行われ、勝ち抜いた参加者にはチェキ撮影のプレゼントもありました。
続けて、リアル会場では ”青春”をテーマに活動するアーティスト4年2組も登場。日本武道館ライブを叶えるために、8年間ほぼ毎日路上ライブをやり抜き、ついに2024年3月6日に日本武道館ライブが決定したそう。
最後の企画は、VTuberと一緒にMetaMeで楽しむ「逆鬼ごっこ」を開催。逃げる「鬼」は前日のプレイベントにもご出演されたbond live所属VTuberの単三ラムネさんが登場。
参加者はMetaMeの広場にアバターとなって集合し、「鬼」となった単三ラムネさんを 捕まえます。リアル会場だけでなく遠方からMetaMeにログインして参加する方もいらっしゃいました。
2回の「逆鬼ごっこ」で、単三ラムネさんを捕まえたのはどちらもオンラインからの参加者の方。
様々な出演者にご登場いただいた 約3時間のイベントはあっという間にエンディング。司会のブドウさん、和田まあやさんも再び登場。 「すごく楽しかったです!皆さんも今日たくさん交流されていて、私もMetaMeで色々なことをコミュニケーション取って行けたらいいなと思いました!」と話していました。